8月7日(月)、福岡中央卸売市場で福岡大同青果・仲卸3社を田原組合長が訪問し、情報の共有や同JA産トマトやピーマン・キュウリなど夏秋野菜全品目のPRを行いました。
盆商戦が近づく中、同JAでは夏秋野菜の数量がピークを迎えており、連休においても数量が増量する見込みとなっています。
また日頃の感謝を込めて、各社に同JA産の農産物を贈呈しました。
仲卸業者は「上益城産は品質がいいので、海外輸出にあてている、今後も高品質な農産物をお願いします」と話しました。
8月7日(月)、福岡中央卸売市場で福岡大同青果・仲卸3社を田原組合長が訪問し、情報の共有や同JA産トマトやピーマン・キュウリなど夏秋野菜全品目のPRを行いました。
盆商戦が近づく中、同JAでは夏秋野菜の数量がピークを迎えており、連休においても数量が増量する見込みとなっています。
また日頃の感謝を込めて、各社に同JA産の農産物を贈呈しました。
仲卸業者は「上益城産は品質がいいので、海外輸出にあてている、今後も高品質な農産物をお願いします」と話しました。